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私たちについて

Rism Japan を支える3人のメンバーをご紹介します。

中嶋 利人 Rihito Nakashima

Rihito Nakashima

中嶋 利人

代表社員 / CEO

福岡県出身。東福岡高等学校卒業。

私は人生も事業も偶然ではなく、選択と仕組みによって決まると考えている。

学生時代は全国レベルの部活動に打ち込み、チーム競技を通じて「成果は個人の能力だけで決まるものではなく、環境や仕組みによって大きく左右される」という考え方を培った。

日本最高峰の環境で努力を重ねる中で実感したのは、「人生は選択の連続であり、その選択の積み重ねが未来をつくる」ということ。そして正しい選択を生み出すためには、感覚ではなく構造が必要だ。この考え方は、現在の事業活動の原点となっている。

卒業後は、大学進学ではなく実務の世界へ進む道を選んだ。

それは、自身の人生設計から逆算した時、進学によって知識を得るよりも、現場で実務経験を積むことの方が、自分の理想により早く近づけると考えたからだった。

売上をつくる力、顧客との信頼関係を築く力、事業を前に進める力。理想を現実に変えていくためには、机上の知識だけではなく、実際の現場で試行錯誤し、成果に直結する力を身につける必要がある。そう考え、社会の中で経験を積みながら、自らの力で道を切り拓く選択をした。

輸入車販売業界では営業職に従事し、顧客との信頼構築を重視した営業スタイルで成果を上げ、販売数店舗1位を獲得。その後はイベント運営事業に携わり、企画・集客・運営までを一貫して経験。

さらにサロンマネジメントにも携わり、現場オペレーション、顧客導線設計、リピート構築、人材マネジメントなど、店舗経営の実務に幅広く携わる。

現場で成果を出し続ける中で、ある課題に辿り着く。

それは多くの企業や店舗が「価値不足」ではなく「価値が伝わっていないこと」によって機会損失を生んでいるということだった。

特に美容業界では、高い技術力やサービス品質を持ちながらも、集客媒体への依存や属人的な接客によって、売上やリピート率が安定しないケースが少なくない。本来であれば選ばれるべきサービスであっても、顧客に価値が十分伝わらないまま、“価格”や“比較”によって判断されてしまっている。

私はそこに大きな違和感を抱いた。

問題は価値がないことではない。価値が伝わる構造が存在していないことだ。

良いサービスが正しく理解されること。信頼が積み重なること。顧客が納得して意思決定できること。その一連の流れを再現性ある仕組みとして構築する必要があると考えた。

その中で可能性を感じたのがLINEだった。

多くの企業がLINEを単なる連絡ツールとして活用する一方、本来のLINEは顧客との関係構築から教育、意思決定、再来店導線までを一気通貫で設計できるプラットフォームになり得る。

さらにSNS時代において、顧客の意思決定は「比較」ではなく「理解」によって進むケースが増えている。情報が溢れる時代だからこそ重要なのは広告量ではない。「なぜそのサービスを選ぶべきか」が自然と伝わる状態を設計することだ。

その中で、動画は極めて重要な役割を持っていた。

テキストや画像だけでは伝わり切らない、人柄、空気感、価値観、技術へのこだわり、安心感。動画は単なる情報伝達ではなく、信頼形成そのものを加速させる手段になり得ると考えた。

こうした経験を背景に、LINE・動画・AIを活用した顧客教育導線の構築支援を行うRism Japanを創業。

Rism Japanが提供しているのは、単なるLINE構築やマーケティング支援ではない。

企業や店舗が持つ本来の価値を正しく伝え、顧客との信頼関係を構築し、成長を再現できる仕組みをつくることである。

また、AIによって接客や教育の再現性を高めることで、これまで属人的になりやすかった顧客体験を最適化し、小規模事業者でも継続的に価値提供できる環境づくりを目指している。

挑戦する人が、正しい選択を積み重ねながら成長できる社会へ。
価値ある企業が、本来の価値で選ばれる社会へ。
そして、人と企業の可能性が最大限に発揮される社会へ。

その実現のために、私はこれからも仕組みづくりを追求し続ける。

中島 陸 Riku Nakajima

Riku Nakajima

中島 陸

共同創業者 / COO

アメリカのオレゴン州立大学へ進学後、サンノゼ州立大学へ編入。幼少期からサッカーを中心に、海外挑戦、物販ビジネス、イベント事業、飲食店のインバウンド支援など、環境を変えながら実践経験を重ねてきた。

小学生低学年の頃は人前で話すことが苦手で、作文の発表会ではクラスメイトと先生の前で固まってしまい、一言も話せなかった経験を持つ。そうした自信のなさを少しずつ変えるきっかけとなったのがサッカーだった。

サッカーを通じて、努力を重ねることでできなかったことができるようになる感覚を得る。10歳、11歳の時にはスペインへサッカー留学を経験。言語や文化の異なる環境に身を置き、自ら適応しながら行動する力を培う。12歳ではホノルルマラソンでフルマラソンを完走し、目の前の一歩を積み重ねることの重要性を体感した。

高校はサッカー推薦で千葉県の強豪校へ進学。競争環境の中で、努力を継続すること、結果に向き合うこと、チームの中で自分の役割を果たすことを学ぶ。一方で、高校1年生の夏に大怪我を負い、1年以上サッカーができない時期を経験。それまで自分の中心にあったサッカーから離れざるを得なくなり、サッカー以外で自分が活躍できる場所を模索する転機となった。

そのタイミングで友人に誘われ、メルカリを活用した物販ビジネスを開始。仕入れ、価格設定、販売ページ作成、顧客対応までを自ら行い、改善を重ねる中で、高校2年生の時には月60万円の利益を達成する。この経験を通じて、「良い商品だから売れるのではなく、価値が伝わり、必要な人に届いて初めて選ばれる」という考え方を持つようになる。

その後、大学はアメリカのオレゴン州立大学へ進学し、サンノゼ州立大学へ編入。海外での生活や学びを通じて、多様な価値観に触れ、自ら選択し行動する力を磨く。

20歳の時には大学を休学し、イベント事業や飲食店のインバウンド支援に取り組む。海外の人に日本の魅力を届けること、日本の事業者が持つ価値を海外にも伝わる形にすることに可能性を感じ、「海外と日本の架け橋になる仕事がしたい」という思いを強くする。

現場で事業者と向き合う中で感じたのは、日本には高い技術力や強いこだわりを持つ人が多い一方で、その価値が十分に言語化されず、必要な人に届いていないケースが多いということだった。

特に職人気質な人ほど、商品やサービスの品質には強いこだわりを持ちながらも、伝え方、見せ方、導線設計、数字を見る視点が不足し、本来得られるはずの機会を逃していることに課題を感じるようになる。

その中で辿り着いたのは、「価値は存在するだけでは届かず、伝わる形に設計されて初めて選ばれる」という考えだった。

そして、その考えを実現する手段として可能性を感じたのが、LINE・動画・AIを活用した顧客教育導線だった。

LINEは単なる連絡ツールではなく、顧客との関係構築、理解促進、再来店や継続利用につながる導線を設計できるインフラになり得る。動画は、言葉だけでは伝わりにくい価値や温度感を短時間で届けることができる。さらにAIは、顧客ごとに必要な情報を整理し、より精度の高いコミュニケーションを実現する可能性を持っている。

こうした経験を背景に、LINE・動画・AIを活用した顧客教育導線の構築支援を行うRism Japanを共同創業。

同社ではCOOとして、事業者が持つ価値の整理、顧客導線の設計、コンテンツ活用、運用改善までを一貫して担う。単なるLINE構築代行やマーケティング支援ではなく、顧客が自然と価値を理解し、継続的な関係性が生まれる仕組みを設計することで、企業の機会損失を減らし、持続的な成長を支援している。

現在は美容業界を中心に事業を展開しながら、将来的には業界を横断して、職人気質な人やこだわりを持つ事業者の価値が正しく伝わる仕組みづくりを目指している。

売り込むのではなく、伝わることで選ばれる。
その思想を軸に、現場の課題を整理し、価値が必要な人に届き続けるマーケティングインフラの構築に取り組んでいる。

中山 青映 Shoei Nakayama

Shoei Nakayama

中山 青映

共同創業者 / CTO

ニュージーランド、日本、アメリカの3カ国で育った日英バイリンガル。現在はアメリカ・サンノゼ州立大学にてデータサイエンスを専攻。複数の文化圏を横断してきた国際的な視点と、データサイエンスを軸とした構造的思考を併せ持つ。

海外で長く過ごしてきたことで、日本のビジネスを外側から見る機会が多くあった。その中で感じてきたのは、日本には高い品質や独自のこだわりを持つサービスが多い一方で、その価値が十分に整理されず、必要な人に届ききっていないケースが多いということだった。

大学ではデータサイエンスを学びながら、数値や仕組みを通じて課題を構造的に捉える力を磨く。単にデータを扱うのではなく、「その数字が事業にとって何を意味するのか」「どの指標を改善すれば成果につながるのか」を問い続ける姿勢を培ってきた。

インターンシップでは、B2B企業にてCEOと直接連携しながら、機械学習モデルの設計・構築およびKPI設計に従事。技術を実装するだけでなく、事業の目的に対してどのようにデータを活用すべきかを考えながら、プロジェクトを推進した。

その後、上場AIコンサルティング会社に契約業務として参画。AIデータ処理エンジン開発プロジェクトにおいてチームをリードし、週次MTG、指標定義、反復改善を重ねながらシステムの精度向上に取り組む。6ヶ月間のプロジェクトを通じて、同エンジンは本番環境への実装まで至った。

大学では、日本人学生協会の副会長として120名以上のメンバーを抱える組織運営にも携わる。10名の執行部をまとめながら、週次イベントやメンタープログラムを主導。多様なバックグラウンドを持つメンバーを巻き込みながら、組織を継続的に動かす経験を積んできた。

また、9歳から空手を始め、約10年間の修練を経て黒帯を取得。全米オープンおよび全国大会での入賞経験を持つ。長期的に努力を積み重ねる姿勢、細部にこだわりながら改善を続ける姿勢、結果に向き合う姿勢は、技術開発や事業づくりにも通じている。

こうした経験を通じて辿り着いたのは、「技術やデータは目的ではなく、価値を届けるための手段である」という考えだった。

どれだけ高度なAIやデータ分析であっても、クライアントの課題構造を理解できていなければ成果にはつながらない。重要なのは、課題を正しく読み解き、必要な指標を定義し、データをもとに改善を重ねながら、成果として形にすることだと考えている。

多くの企業には、売上、顧客行動、問い合わせ、予約、リピート、広告反応など、すでに多くのデータが存在している。しかし、そのデータが十分に整理されず、意思決定や改善に活かされていないケースは少なくない。

AIは、膨大な情報を整理し、顧客理解や業務効率化を進める手段になり得る。データ分析は、感覚では見えにくい課題を可視化し、どこを改善すべきかを明確にする力を持っている。

しかし、重要なのはAIを導入することやデータを集めること自体ではない。

どの数字を見るべきか。
何を改善すれば成果につながるのか。
どの業務にAIを組み込めば、現場の負担を減らしながら価値提供を高められるのか。

そうした設計があって初めて、AIとデータは事業を前に進める力になる。

こうした背景から、LINE・動画を活用した顧客教育導線の構築支援を行うRism Japanを共同創業。

同社ではCTOとして事業づくりに携わりながら、データサイエンスとAI領域の知見を活かし、今後は顧客データの分析、指標設計、AI活用、運用改善の体制強化を担っていく。

単なる感覚や経験則に頼ったマーケティングではなく、顧客の反応や事業データをもとに改善を重ねることで、企業が持つ価値をより正しく、より継続的に届ける仕組みづくりを目指している。

現在は美容業界を中心に事業を展開しながら、将来的には業界を横断して、日本の事業者が持つ価値をより正しく、より広く届ける仕組みづくりを目指している。

技術を見せるのではなく、成果につなげる。
データを眺めるのではなく、事業を前に進める。
AIを使うことではなく、価値が届く状態をつくる。

その思想を軸に、Rism Japanの共同創業者 / CTOとして、AIとデータ分析を活用し、企業の価値が必要な人に届き続ける仕組みづくりに取り組んでいる。